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大哺乳類展 報道内覧会 国立科学博物館

本日は、明日3/13(土)から国立科学博物館にて開催される大哺乳類展の報道内覧会へ行ってきました。この展覧会では私たちの仲間である哺乳類に焦点をあて、哺乳類の多様性をキーワードに化石、はく製、骨格など貴重な標本を約280点が展示され、その進化や体のしくみを紹介しています。

展示は8つのゾーンで構成されており、哺乳類の基礎知識から始まり、恐竜時代そして我々の生活に身近な森の様子など幅広い視点から哺乳類の多様性を学びます。

過去・現代・未来の哺乳類を紹介しながら、5000種以上が暮らすこの地球の生物多様性と人間活動によって与えられる哺乳類の影響について考えるきっかけになるのではないでしょうか。

図鑑やネットで見るより、立体的に実物の大きさを見る事で感じる印象はだいぶ違ってくると思います。標本を間近に見る事で細かいところまでよく観察でき、この展覧会で体のしくみを学び、動きは動物園でというのがオススメです。


レオポン
ライオンとヒョウを交配させた雑種。まったく違う種を交配させたが子孫を残せず一代かぎりで死滅。子孫を残せないものは種とはいえないそうです。


哺乳類が来た道。2億2500万年前に誕生した哺乳類の進化の様子を紹介。


ケナガマンモス
氷河時代の寒冷気候に適応したゾウの仲間。重いキバを支えるため頭骨・首が縮小したそうです。


ジャイアントパンダ
2008年に22歳7ヶ月で死亡した上野動物園の「リンリン」のはく製。動物園と連携しながら死んだ動物をはく製にしているそうです。


ツノを武装している動物。ツノを持つのは草食系の動物のみだそうです。じっくりと観察するとそれぞれ違う形・模様というのがわかります。いざとなったときにツノで戦う。こちらも進化した結果です。


映像とパネルでわかりやすく解説。種によって様々なやり方で子育てしたり、生活をしている様子が伺えます。


人間活動により絶滅に瀕している動物を紹介。滅ぼすのが人間なら守るのも人間・・・。絶滅したものはもう二度と戻らないということを真剣に考えないといけませんね。


TBSテレビで放送中の科学系バラエティ番組「飛び出せ!科学くん」とのタイアップ
音声ガイド(¥500)にココリコ田中さんと中川翔子さんが展覧会をクイズを交えながらわかりやすく紹介しています。他にも番組セットや実際に撮影で使用した小道具を展示、グッズ販売も行っています。

2010年は国連が定めた「国際生物多様性年」にあたり、10月に名古屋で各国首脳級が集まる国際会議「COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)」が開催されます。哺乳類を切り口に「生物多様性」を分かりやすく解説し、地球で共に生きることの大切さや、未来に向けて何ができるかをみなさんで考えていきましょう。

大哺乳類展の特集はコチラ
【会場】国立科学博物館
【会期】2010年3月13日(土)~2010年6月13日(日)
【時間】午前9時00分~午後5時、金曜日は午後8時(入館は閉館の30分前まで)
【入場料】一般/大学生:1,400円、小・中・高校生:500円
【問い合わせ】03-5777-8600

また、夏には海の哺乳類展を開催します。

世界中の海にすむ哺乳類を紹介、こちらも乞うご期待!
2010.7.10~9.26

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