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上野公園 Archive

皇室の名宝 – 第二期を観てきたぞレポート!!

こんにちは!!

ここのところ、途端に寒さが厳しくなりマフラーを巻く季節になりました。上野公園では緑(木々)が多く、ちょっと空気が冷んやりとする場所がありますので、美術館や博物館など上野にご用事の方は暖い準備をしておこしください♪

私(編集部員 たけをロック)は、もう寒さ対策もバッチリ!! マフラーもしました!! 皆様もくれぐれもご注意を!!

さて、表題の通り先日より第2期がスタートした「皇室の名宝」に行ってまいりましたので、その様子をご紹介します~。これから行こうと思われている方は是非参考にしてくださいね!

東京国立博物館 正面入口

こちらが「皇室の名宝」を開催している、東京国立博物館。JR上野駅の公園口改札を出て、上野公園へ。動物園を目指して進み、大噴水のある大きな通りにでたら、そのまま噴水方面へ。真っ直ぐ行くとこちらの横断歩道まで来られます。

東京都台東区上野公園13−9

既に 20分待ちという情報が…!!

待ち時間20分の看板 - 皇室の名宝

入口には様々な案内看板がありますが、その中に20分待ちの案内を発見。

平日の週も半ばだというのに、なんと入場規制で20分の待ち時間。皇室の名宝の人気の程度がわかります。東京国立博物館は、広大な敷地の中に 東洋館や平成館などいくつかの建物があり、特別展(常設されている展示以外の企画展)は私の知る限りでは平成館で行われております。大きな建物なのでそれほど混雑する印象はないんですが…。

とりあえず入ってみる事に!

東京国立博物館の出入口にも入館の列

入口からちょっと混雑していますね。

ここまで来たら多少並んでも入ってしまおう、とおっしゃられる方が多かったです。

正面入口から見た東京国立博物館の館内

写真の中央より少し左の奥に見えているのが「平成館」。皆さん、やはりそちらに向って歩いておられるようです。

皇室の名宝 展が行なわれている「平成館」

さて、皇室の名宝が展示されている平成館に着きました。入口から歩いて2、3分の距離にありますので徐々に姿が見えてくるんですが、入場規制と言っても先日の無料開放とは違っていて行列の様子もありません。

「これなら20分待ちといってもすぐに入れそうだな。」
探検隊の編集部員がそう思ってさらに近づくと…

やっぱりあった! 行列!

平成館の入口に向けて並ぶ人々

あれ、平成館の左奥の方に何やら列が…!?

列の最後尾には係員の方の姿が。東京国立博物館と同じ 20分待ち

列の最後にはやっぱり案内が。
入口と同じく約20分待ちの案内。
今日はとても良く晴れて青空が見られましたが、木々に囲まれて日陰になっていますので、ちょと列で待っている最中は肌寒いシーンもありました。

平成館の入口の様子は…

テント分の人数ぐらいずつ入館しておりましたので、印象では意外とすんなりと入館できたように思います。

第2期が先週より始まりました!!

第2期は正倉院宝物と書・絵巻の名品。11月29日までとなっております。現在、平日の昼間でも20分待ちの人気特別展ですので、週末は混雑が予想されます!! 会期終了に向けてより混雑しますのでお早めにどうぞー!!

特集: 皇室の名宝-日本美の華|御即位20年記念特別展

2期:2009年11月12日(木)~11月29日(日)
9:30~17:00 (入館は閉館の30分前まで)

詳細情報や、これまでの様子は特集ページをご覧ください。 → 特集ページ

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11月1日OPENのアミューズミュージアムに行ってきた!

浅草に新名所!日本文化とアートを体感できるアミューズミュージアムが誕生!

11月1日(日)にグランドオープンするアミューズミュージアムに、
本日一足お先に行ってきました-----!!!

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築43年の6階建てのビルをリノベーション。
外装・内装とも、かなりオシャレな雰囲気になっておりました。

オープニング企画展として、下記の2展が開催されています。
〈BORO〉 テキスタイル・アートコレクション
〈津軽刺し子着物〉 国指定重要有形民俗文化財

------------------------------

まずは、〈BORO〉
本当に「ぼろ」なんです!
このBOROコレクションは、すべて民俗学者 田中忠三郎氏が収集したもので、
江戸時代から何代にも渡り、青森で使われていた「ぼろ」と呼ばれる衣服。

布を重ねているため、なかなかしっかりしているんですよ。

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新手のファッションとも見れる?!
日本古来のパッチワークだと思えば納得もいく?
子供用もありました。これならドンナニドンナニ汚してもかまわないどす!
個人的には好きですね。家着にいいな~っと思いました。(ホントです)

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↓↓↓ これなんだと思いますか?
右下にあるのは、女性用の下着として使われていた腰巻きなんですね。
麻で出来ているから丈夫だったみたいです。

右上にあるのは、大人用のおむつ。
田中氏のお祖母様が、自分が寝込んだ時のためにと用意されていたもの。

前掛けかな~っとちょっと思った‥。

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黒澤明監督映画「夢」で使われた衣装と、黒澤監督直筆の絵コンテです。

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この絵コンテは、素晴らしい画風ですね。
もはや一枚の作品だと思います。
一枚の作品がつながって映画になるんだな~と実感!

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他にも、古民具や石器、貴重な資料も展示されています。

こちらが、世界初公開展示となる国指定重要有形民俗文化財〈津軽刺し子着物〉
「和」のパリコレファッションショーかと見まごう程の素晴らしさ!
かどうかは、貴方の目でチェックしてね!

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ここまでの細かい手仕事。やっぱりこっちの方がスゴイと思う。

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学術的にも大変貴重な民俗資料であり、極めて高い針仕事の技術工芸品でもある。
当時の女性たちの想いが込められた手仕事の結集です。

6階にある「織り姫の間」。
100年~150年くらい前に使われていた「裂き折り機」を、
チーム織り姫が器用に機織りするパフォーマンスがあります。
青森で二ヶ月特訓したそうです。

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同じく6階にある「浮世絵シアター」。
ボストン美術館所蔵の幻の浮世絵「スポルディング・コレクション」の現物を、
デジタル化したものです。
1点5分間の詳しく楽しい解説とともに見ることができます。
これらは、なんと、江戸時代に日本から流出した幻の浮世絵だったのですね~。

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屋上展望台からは、
ジャ~~ン!左手には「スカイツリー」。
着々と積み上げられているといった光景です。

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右手は、浅草寺が一望できます。なかなかの見応えがりますよ。

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同時に記者会見も行われました。
左の方が、民俗学者 田中忠三郎氏。
右の方が、アミューズ最高顧問の大里洋吉氏。(業界では有名な方なの?)
後ろにいるのが、チーム織り姫のみなさん。笑顔がキュートでした!

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新発見アリ!新感覚アリ!の楽しいミュージアムではないかと思いました。
今後の展開が楽しみですね。

詳しくはこちらの特集をご覧ください。
11月30日まで、招待券プレゼント応募受付中です!!

11月1~3日は、オープニングイベントとして、
民俗学者 田中忠三郎氏の講和会が開催されるので、お出かけされてはいかがですか?
18時から、料金1000円。
詳しくは、公式サイトでご確認くださいね。

アミューズ ミュージアム
〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目34番3号
(浅草寺境内東側、重要文化財「二天門」に隣接)
お問い合わせ:TEL 03-5806-1181(代表)
《アクセス》
・東京メトロ銀座線「浅草駅」・東武伊勢崎線「浅草駅」から370m(徒歩5分)
・都営浅草線「浅草駅」から500m(徒歩8分)

アミューズ ミュージアム

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冷泉家 報道内覧会 東京都美術館

本日は明日から公開になる『冷泉家 王朝の和歌守歌』展のプレス内覧会に行ってきました。

平安時代の公家文化を受け継ぐ京都・冷泉家。今回の展覧会は800年間受け継いだ和歌集や歌学書などを84巻にわたって刊行した「冷泉家時雨亭叢書」の完成を記念して東京都美術館で開幕します。和歌などの文化事業を家業にして伝えられ続けているのは世界でも冷泉家のみという歴史観や国宝5点をはじめ守り伝えられた貴重な古文書の真髄を楽しみながら、大和歌の心の全てを伝えます。

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歴史の長さを物語る家系図

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藤原定家図

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国宝 拾遺愚草(しゅういぐそう)
多くの人がこれを何度も読んだようで手跡などが残っているようです。

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古今和歌集 醍醐天皇の勅命によってつくられた最初の和歌集
現存するものが2点。そのうちのひとつが藤原定家が書写したもののようです。

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貴重な書物がづらり。

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三代集 蒔絵小函
豪華な漆器と小函の中に収められた「古今」・「後撰」・「拾遺」。

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明月記
定家の日記。この頃は源平騒乱の中でも争いより文化を重視する思いがあったようです。

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星に願いを・・・
7/7に芸がうまくなることを祈る儀式。蹴鞠や雅楽とすすみ夜になり和歌を詠い最後に流れの座で男女が恋のうたを送りあう。ロマンチックな夜だったんでしょうね。

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美しく装飾された平安装飾本
様々な色紙や金・銀の装飾。そしてそれに加わる筆跡のハーモニーを楽しむ美術品たったようです。

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冷泉家の四季折々のイベントの様子
雛人形など馴染み深いものから不思議なものまでパネルで紹介。

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後陽成天皇宸かん
天皇直筆。この時代は豊臣秀吉の天下統一や徳川家康の幕府開幕と激動の時代。宮中では文化のみ奨励されており、芸術がさかんになったそうです。
歴史と重ねるとこの書物の貴重さが伝わってくるようです。
そのほかにもたくさんの天皇の書がありました。

長い歴史的背景を想いながらみるこの展覧会は見る者を一気にみやびの世界へと導くことでしょう。忙しく動く現代人には是非足を運んでもらいたいと思いました。

冷泉家 王朝の和歌守展特集はコチラ

【会場】東京都美術館
【会期】2009年10月24日(土)~12月20日(日)
【時間】9:00~17:00(入館は閉館の30分前)
【観覧料】一般:1400円、大学生:1200円、高校生:650円、65歳以上700円
【問い合わせ】03-5777-8600

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古代ローマ帝国の遺産 内覧会【本編】

本日19日(土)より国立西洋美術館で開催された
企画展「古代ローマ帝国の遺産」の内覧会をご案内します。

いきなり、その美しさに見とれました。1時間見ていてもOKですね。
大胆さと繊細さ、美しさと力強さの両方を併せ持つ素晴らしい像です。

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入口すぐのフロア中央に置かれた「カリアティド」。
〈カリアティドとは、西洋の古典建築や古典主義建築において、
柱の代わりに用いられる女性像のこと‥〉って書いてあるけど、柱に使われるって???

ぜひ、横から見てくださいね、この腕のたくましさも素晴らしいですよ。
美しい顔立ちとたくましい肉体、このアンバランスの魅力から目がはなせません。

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皇帝座像「アウグストゥス」。
長期にわたって国内を荒廃させ、50万人以上の死者を出した市民戦争の後、
アウグストゥスのもとでローマ帝国が誕生しました。
彼の治世は、当時の人々が「黄金時代」と呼ぶほどに
ローマ史上最も繁栄した時代でした。

ちょっと、シルヴェスター・スタローンに似ていませんか?
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像は、正面からだけでなく、斜めや横からも眺めると、さらに見応えがありますよ。
壁に写った影が印象的でした。

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とても古い古い絵画です。なぜこんなにボロボロなのかなと思ったら‥、
壁からはがされた壁画でした。(納得‥)

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宝飾品コーナー
古代世界において、金属は「富そのもの、価値の基準」だったそうです。

いびつさのある作りですが、お守りのようなあたたかさも。

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モレジネの銀器一式
古い古い銀食器のはずなのに、酸化されず、とても綺麗な銀です。

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今回の見どころでもある像が並んでいます。
どの像も大変魅力的です! ゆっくりじっくりの観覧をおすすめします!

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最初の「カリアティド」で、なぜ柱??っと思っていたのですが‥。

様々な物の部分に、人や動物や鳥の彫刻されていました。
女性の顔の壺、馬の頭がついた水差し、小さな顔が埋まっていたり、飾られていたり。
見ているとどんどんおもしろくなって、ぷぷっと笑ってしまいます。

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脚の部分が獣の足になっていたり。

なんだか、ハリー・ポッターの世界にいるような気持ちになれました。不思議!

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バルテウス(馬の胸懸)の装飾部分。
一点一点に素晴らしさがある展覧会です。

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黄金の腕輪の家の《庭園の風景》
ポンペイで最も美しい庭園と言われています。
ただじっと見つめているだけで、その美しさは伝わってきましたが、
一体これが何なのか私にはわかっていませんでした。

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こちらも美しい噴水のある庭園。
これらは「外」ではなく、家の中に作られていたのです。

そして四角の窓は、こんにちわ~とアイサツする窓ではなく、
壁のくぼみで、神様の像が飾られていたのです。

最後のスクリーン映像で、たくさんの謎が解けますので、お見逃しなくね!

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古代ローマの人々は、美しい自然を愛し、イメージで世界を彩りました。
火山の噴火で埋没したポンペイ。
発見されたときは、タイムカプセルのように、
古代ローマがそのまま閉じ込められていました。

ローマの歴史にとても興味を持ちました。
展覧会に行くまえに、少しだけでも古代ローマのことを知っておくと、
さらに楽しみ方が倍増すると思いますよ!

展覧会の特集ページは下のボタンをクリック。
招待券プレゼント応募受付中(9/27まで)です。

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古代ローマ帝国の遺産 内覧会【予告編】

明日19日(土)から国立西洋美術館で開催される
古代ローマ帝国の遺産」の内覧会に行ってきました。
詳細は明日ご報告いたします。

招待券プレゼント応募まだ受付中!

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聖地チベット展 プレス発表会

本日は明日から公開となる「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」のプレス発表会の方へ行ってきました。

今回の展覧会はチベット文化を総合的に紹介する日本では初開催の展覧会になるようで、世界文化遺産に登録されているポタラ宮を中心に各地の寺院や博物館より123点を集めて展示しています。

同じ仏教国である日本とは大きく異なる表情豊かな仏像の数々・・・。そして展示物の3割が日本でいう国宝に相当する一級品が集められた充実の内容になっています。

仏像・絵画・衣装・楽器などなどチベットの文化の真髄に触れられるこの展覧会をお楽しみください。

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サキャ派伝統に連なる、現存する持金剛仏以下計21体のなかから、5体が出品されています。薄暗い中にライトアップされ、より豊かで神秘的な表情を見せています。

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ダライラマ1世坐像
ダライラマの称号を継ぐ人は入滅後も転生して現れ仏の教えは絶えることがないということです。
そしてそれは今でも続いていますね。

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ターラ樹の葉に東インドあるいはネパールの文字で「般若経」書写した貝葉経。

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1000の手と眼、11の顔を持つ十一面千手千眼観音菩薩立像。
地獄の亡者も含め、すべての者をもらさず救おうとする観音菩薩の慈悲と力を表しているそうです。

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カーラチャクラ父母仏立像
慈悲の象徴である父と智慧(般若)の象徴である母が抱き合う姿が一体となり悟りの世界へ到達できる教えの象徴。

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写真パネルでチベットをより分かりやすく紹介。

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ヤマーンタカ父母仏立像
9つの顔、34本の手、16本の足を持ち煩悩を象徴する動物や悪魔を踏み潰す。こちらもまたおもしろい像でした。

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チベット法具
密教儀礼や修法の実施にあたり不可欠な物。中でも高僧の頭蓋骨を利用するカパーラはチベット密教独自の法具で、儀式用の液体を聖水に変えるようです。

今回の展覧会は建築や絵画など多くを収めているポタラ宮からの出展が多く、日本の密教とは違う、チベット密教の魅力を存分に楽しめる展覧会になっていると思います。世界が注目するチベット文化を上野でご自分の目で確かめてみて下さい。仏像ファンは必見ですよ。

聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝特集はコチラ

【会場】上野の森美術館
【会期】2009年9月19日(土)~2010年1月11日(月)
【時間】10:00~18:00(入館は閉館の30分前)
【観覧料】一般:1400円、高大生:1200円、小中生:800円
【問い合わせ】03-5777-8600

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企画展「日本を明るくした男たち」に行ってきました!本編

お待たせしました。
本日15日(火)より国立科学博物館で開催される
企画展「日本を明るくした男たち」の内覧会をご案内します。

昨日の質問「日本で最初に電灯が灯ったのはどこか知っていますか?」の答えは、
「銀座」です。時代は明治15年(1882)、今から約130年前のことです。
その当時の光景を描いた作品がこちら《東京銀座通電気燈建設之図》です。
人々が、まばゆい光に驚き喜んでいる様子がうかがえます。

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当時の電燈は「アーク灯」が使用されていました。
とてもまぶしい光で、明るさも安定していません。
明るさは2000燭光(ろうそく2000本の明るさ)。(‥こんな単位があったのね。)

会場入口の正面に展示されています。
紫外線カットはしているそうですが、長時間見つめないでくださいね。
ちょっと見ただけでも、目がほや~~んになってしまいます。

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【アーク灯点灯実演】10:00~、12:00~、14:00~、16:00~

 
 
 

明治初期までの明かり(照明具)のコーナー。
テレビの時代劇で見かけたような‥、「あんどん」と言われているものです!

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電気が家庭に初めて来たとき、電気というのは照明のことでした。

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中央にあるのは、「ガス灯」です。
明治23年頃、陸軍参謀本部の門灯として使用されていたもの。
明治初期は、ガスも主に「明かり」として利用されていたため、
「瓦斯(ガス)VS電気」の戦いも時代背景にあったのですね。

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左にあるのは、明治23年に浅草に建てられた高層建築「凌雲閣」をモチーフにした
双六です。日本初のエレベータは、この凌雲閣に設置されました。
真中が開くようになっており、楽しいよ!

 
 
 

「アーリンコート書画電信機」って、なんだかわかりますか?
国産初期のモールス電信機や、
エジソンが明治天皇に献上した蓄音機とか、
エジソン電球なども展示されています。

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600メートル先で新聞が読める、世界最大のマンモス電球は必見ですよ!

 
 
 

ろうそくの小さな炎から、まばゆく光るアーク灯へ、
そして現代の安定した白熱電球や蛍光灯への礎を作ったエンジニアたちの展示会です。
その代表格である、藤岡市助氏や志田林三郎氏のパネル展示あり。
(自分との頑張り度の宇宙ほどの格差にかなりうなだれるビス子であった‥)

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ふっふっふっふ!やはり今回もありましたよお!!
これさえあれば君も電気博士?! になれるかもしれない道具一式!

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藤岡市助氏の愛用品です。
製図用縮小物差し、計算尺、小砲、製図用コンパスセット、万年筆、
布折りたたみ筆記用具入れ(江戸時代の旅行用化粧道具入れを転用した)、
そして手働計算器(左下)。
手働計算器って?
鉄筆状のスタイラスを使って数字を動かし、足し算や引き算をする道具。

 
 
 

日本で初めて電車が走ったのは、東京の上野公園。
スタート地点はこの展示会開催場所でもある国立科学博物館前でした。
東京文化会館(同公園内)の前までの短い距離でしたが、
このイベントは大評判となりました。

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時代は移り変わり、
人々の生活を照らし続けた白熱電球も製造中止の時代を向えようとしています。

これからは「LED」が照らしていくのでしょうね。
LEDがもたらした可能性には、
計り知れない力がることもこの展示会で知ることができます。
お見逃しなく!!!
 
 
 

オマケ
会場入口に「LEDタワー」があります。
このLEDのタワー、本当に綺麗です。そして環境にもやさしい!
てっぺんはお花がモチーフされています。

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是非2階に上がって、上から眺めてください!
と~~~っても綺麗ですよ。ビス子も感動!

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展覧会の特集ページは下のボタンをクリック。
招待券プレゼント応募受付中(10/4まで)です。

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企画展「日本を明るくした男たち」に行ってきました!予告編

明日15日(火)から国立科学博物館で開催される
企画展「日本を明るくした男たち」の内覧会に行ってきました。

日本で最初に電灯が灯ったのはどこか知っていますか?
日本の電気の歴史を作ったエンジニアたちだ勢ぞろいします。
詳しくは、明日ご報告いたしますので、お楽しみに!

招待券プレゼント応募まだ受付中です。

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